なんとなく犬猿

職場には当然男女ともに共存しているわけだが、どうにも異性は苦手である。

なにかこう、自分でもわかるくらい、まれに「嫌」オーラを発生させる。

・・・子どものようだが、牧歌的ではなく、組織に染まった一連の行為に未だになれることができないでいる。

・お茶は自分で注がせる!(課長でも何でも自分でさせればよい!)
・仕事中にお菓子をぼりぼり食べない!(高校生か!)
・朝来ても挨拶もそこそこに給湯室でこそこそ話さない!(まあ、それはしょうがない?)
・掃除は閉庁後にすればいいのでは!(お客様が窓口にいる横で机を雑巾がけしない!)
・自分が主語になっていない!(なんでも周りを主語にするな!)
・肝心なときにこっそり給湯室に逃げるな!(なんでいつも肝心なときにいないくなるのだ!)
・係長になぜかため口!(10以上も歳が上なのに何故?)
・あからさまに課長とご飯で同席しないのはやめれ!(完全に避けているのがばればれ!)

etc

こんなこと「言ったら」確実に影で「なにあいつ」となってしまうのだ。

つうか、仕事してるけど、合間がどうにも納得いかん!

男性には男性の、女性には女性の世界観があるのは重々承知だが、やっぱり慣れないことこのうえない。

気にしなければいいのかもしれないが。

う〜ん、愚痴を発する場が無い(妻にすこ〜し話すくらいか)ので書いてみました。

ま、こんなことどこの職場・職業にも普遍的に存在するのだろうが。


はあ、全然自治体シンビオシスな話題じゃねーなーorz...