SEとのコミュニケーション

庁舎内にはベンダーSEがいる。常駐している人もいるし、スポット参戦的な方もいる。

こうしたかたがたがいなければ、到底システムは機能しない。
よく考えると恐ろしいことでもある。

そんなSEとコミュニケーションをとる。
どんなコミュニケーションかは、まあ取るに足らないものではある。

が、やはり人と人がいてコンピュータが動く。

アタリマエだが、それを忘れないようにしないと。

きっと情報漏洩なんかも、こうした基本的で忘れがたいことを失念してしまう結果だから。