コミュニケーション

様々な場面で必須の「もの」であるコミュニケーションだが、最近会議でファシリテーター的な役割を担ったりしてずいぶん考える。

組織の中でのコミュニケーションの重要性は皆認識しているはずなのに、上手に表現できない(しない)。

飲みニケーションという揶揄があるように、でもひとたび「空気」が破れればそれはうまくあっというまに伝播して円滑な(とも限らないこともあるが)対人関係が築かれる。

この空気感をぱっと変えるイメージを頭に最近よく描く。

なぜ組織が活性化しないのか。
やりたいこと、いいたいことがなぜ言えないのか。
組織の変革は、組織の一員となった周辺参加者こそトリガーになるのではないか。

現在、小さな組織の会議をになっているがどうも頭から離れない。。

まあ、。コミュニケーションとは面白い、ということだけど。